結婚したい!!という思いと、行動ばかりが先走ってしまっている人、行動するよりも前に、ちょっと冷静になって考えなくてはいけないことがありますよ!
あなたが思い描いているような相手や、幸せな結婚生活とは、具体的にはいったいどんな人で、どんな毎日を送ることなのでしょうか?
自分にとっての幸せとは、家族の幸せとは、そのためにはどうするべきで、自分自身はその理想をつかむのに値するのだろうか…。
そうです!「幸せ」になるためには努力が必要で、相手と協力しあわなければ成立しない、ということに気づくことが婚活のスタートラインなのです。
現在付き合っている恋人と結婚したい、これから見つけたい、そんなあなたが幸せな結婚をしたいなら、この五カ条を肝に銘じましょう。
また婚活するつもりならの記事でも婚活についての心構えが書かれていました。その内容を私なりの解釈で五箇条を作ってみました。
■第一条:幸せに「成ろう」とするべし!
自分が楽をするために、結婚したいと思う様な、幸せに「させてもらおう」と考えている人は誰だってお断りです。
そんな考えを持っている人というのは、当人が思っている以上に、態度や言動にその寄りかかりたい雰囲気がにじみ出てしまっているので、当然相手は見つからないでしょう。
幸せになるためには当然お金も必要ですが、お金と結婚するわけではないのですから、一番重要なのは、「この人のために色々してあげたい!」と思い、思われるような相手と、精神的に、そして必要ならば経済的にも、支えあって、二人で幸せに成ろうと自然に努力できるような関係を築くことなのです。
■第二条:相手の人間関係ごと結婚すると思うべし!
結婚は二人だけでするものではありません。
相手の家族や親族、友達や職場の人といった、相手の周りの人間関係も、結婚すれば、あなた自身に関係のないこととは言えなくなってしまいます。
相手のことだけではなく、その家族や友達の人間性もよく考慮して考えるべきでしょう。
■第三条:「これだけは譲れないこと」が同じか確認すべし!
どんなに好きな相手でも、育った環境が違いますから、いくら似ているところが多かったとしても、趣味趣向が違うのは仕方のないことです。
これから一生を共にする相手なのですから、共通の「好きなこと」を数えるよりも、共通の「譲れないこと」が同じであるかを数えた方が上手くいくでしょう。
例えば、相手が、眠るときに明かりを点けないと眠れない人だった場合、あなたも同じであるか、我慢できる程度のことなら問題はないのですが、消さないとどうしても眠れない!というなら、結婚すれば毎日のことになるので、遅かれ早かれしわ寄せがやってきてしまうはずです。
こんな風に、生活の中でどうしても我慢できないことが、噛み合っているかどうか、今一度確認してみるべきです。
■第四条:お金の「使い方」が似ているかを重視すべし!
相手がお金をどう使おうと、気にならない程の収入があれば気にする必要はないことなのですが、そんな人はこの記事を読んでいないことは明らかですから、言っておきましょう!
相手は食事にお金をかけたがるが、自分はそれよりも趣味や、身の回りの家電など、残るものにお金をかけたいタイプであった場合、「今日は奮発していいお肉を買ったの!」と言われて、趣味にかけられるはずだったお金を減らされたり、逆に「高かったけど、いいものを買ってきた」といって、相手がそこまで必要と思っていない家電を買って、その月の食費が少なくなってしまったとします。
お互いに、「毎日美味しいモノを作って、頑張ってもらいたい」「便利な道具を買ってあげれば、家事が楽になるだろう」と、相手を思いやってのことかもしれませんが、お互いが気持よくないお金の使い方をし合ってしまうと、その思いやりさえも見えなくなってしまうでしょう。
幸せな結婚に必要なのは、収入の額ではなく、使う方向性に納得し合えるかどうかの価値観が似ていることなのです。
■第五条:好きな人とするべし!
結局はこの一言に集約できるのかもしれません。
好きな気持ちさえあれば、どんなことでも我慢でき、努力ができるし、一緒にいるだけで幸せを感じることができるはずです。
我慢をしたり、ちょっとしたことに目をつぶることを、人は妥協というのかもしれませんが、それが一生できるのならば、それは愛とも呼べるでしょう。
理想は理想、でも自分はこの人を選んだのだからしょうがない、と思える結婚は十分幸せですよね。