運命の出会いという言葉があります。
「君との出会いはきっと運命の出会いだよ」なんて言われたら、それだけでキューンとしちゃう女性は、結構多いのではないでしょうか。
この「運命」という意味を、皆さんそんなに深く考えたことがあるでしょうか。
意外としょっちゅう使うわりには、運命って何なのか、実態や、きちんとした定義がないように思います。
例えば恋人に「君とは赤い糸で結ばれているんだよ」と言われても、女性はキューンしてしまうのではありませんか?
この「赤い糸」と「運命」が、同じような意味にイメージしている女性は多いと思います。
では、どういう証拠があって、どういう理論があって、この赤い糸というものがあり、運命があるのかというと、誰も正しい答えは出せないと思います。
多分、みんな自分なりの持論は持っていても、それが正解かということは、まだ誰も分からないことですね。
そのような不確実な言葉を使っているにもかかわらず、これだけ女性の心をキューンとさせる、この言葉にはどういう力があるのでしょう。
ある意味「赤い糸」というものは、「運命」というふうに、訳すことができるかも知れません。
すると、この「運命」というのは、どんなイメージなのでしょう。
多分、生まれる前から決まっていたというようなイメージでしょうか。
でも、そうなると、生まれる前というところから、前世を信じているということでしょうか。
そこを深く考えている人はそんなに、いないのではないでしょうか。
あるかどうかは、どっちにしても分からないことです。
あったら楽しいなと思っても、あるとは言い切れません。
ますます、不確かなことですね。
それでもキューンとしますから、それはどういう理由なのでしょう?
ある意味「君しかいない」というイメージがあるように感じます。
そして、「永遠に結ばれよう」というようなイメージを感じるのではないでしょうか。
この「永遠」という言葉も実態があまりありません。
永遠って言っても、先のことなど、本当は何も分からないことです。
つまり、実態のあまりない言葉ほど、女性の心はキューンとさせるのかも知れないと、思うようになりました。
こんな私も、「君が運命の人だよ」って言われたら、やっぱりキューンとするだろうな~♪
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